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植物(野菜)の本当の美味しさを知る

奥出雲は暖かい日が続きようやく春らしくなってきました。桜は全く咲いていませんが・・・

今回は植物の(野菜の美味しさ)について書こうと思います。

書こうと思った理由は今日授業で収穫した野菜を生で食べた学生の「あま!!!」という一言からです。

僕の授業では必ず『野菜』を作ります。それは何故か?ガーデニングやから花だけ育てればいいんじゃないか?とおもわれる方もいらっしゃるかもしれません。

何故かというと

1:種を撒いて、間引いて、脇芽をとって、収穫期を見て、収穫して食べる。

スーパーに行けば野菜は簡単に変えますが、どうやって出来ているかまでは見えないし、育てるときの注意しないといけないこと等を知ってもらいたいから。

2:土でつくる野菜の美味しさを知ってほしいから。

僕の押し付けでしかないのですが、衛生的だからとか、作業効率が上がるから等の理由から水耕栽培された野菜が多く出回っています。僕の感覚ですが、それらは野菜本来の香りもしなければ味もありません。命は土で育まれると思っています。人間も植物も。土で育てた野菜は香りもあり美味しさが詰まっている。1の理由とも重なりますが手間隙かけた分余計美味しさを感じたり、香りがよかったり前にも書いた甘みを感じれたり。なんでもそうですが、自然の中で育ったものが一番美味しいんです。

3:形は関係ないんだ。

市場に出すためにはある程度の形や長さが揃っていないと出荷できません。食べる上で味は変わらないのだからその意味があるのだろうか疑問を頂いてほしいからです。(別に流通を批判している訳ではありません形が揃ってないと嫌だという人もいる訳ですから)

 

今日授業で収穫した野菜↓

葉ネギ

葉ネギ

冬を越した葉ネギです。

僕:「美味しいからたべてみなよー」

学生:「これ生で食べれるんですか?」

僕:「いいから黙って食べてみな!」

学生:「あま!!!」「すっげーネギ臭い」

生で食べたことない学生達が初めて感じた『ネギは甘い』という体験。

これを知ることで少し生活が楽しくなったり、食生活が変わったり。

 

本当のモノをしってもらいたいために野菜をつくる授業をします。