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写真の魅せ方、見え方、撮り方のお話し

デザイナーをしているので、色々な会社・方から、チラシ・DM・パッケージ・Web等 商品を売りたい・価値を上げたい と宣伝したい!私のところへ写真が送られてきます。

 

いい商品・味だろうけど、写真がそれらを台無しにしてるなー、逆に悪く見えてる、というのがあるので、少し写真の撮り方をご紹介(写真上手じゃないですけど頑張って思うこと書きます—僕が勝手に思う撮り方&例外あり)

 

今回は手元にあった、3Mのオフィスクリーナーをサンプルにします。

少し宣伝

このオフィスクリーナー、ディスプレイも拭けるし、キーボードも拭けるし、なんでも拭けるので重宝しています。プラスチック製品なんて、拭いた後触るとキュッキュしててすごく気持ちいです。

 

基本のき

そのものを真っすぐ撮ること

写真の撮り方

左の写真は正面から撮れていないので違和感があります。

右の写真はカメラが傾いていたので、物体が見にくいです。

 

雰囲気・らしさを伝える

少しステップアップです。

写真はモノを撮るのももちろん大事ですが、そのモノの雰囲気を伝えるのも大事です。

今回売りたいものはオフィスクリーナーですので、その使うシーン(僕がよく使うのはパソコンのキーボードやマウス、ディスプレイを拭く)を連想して写真を撮ります。

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オフィスクリーナーらしいのはどちらでしょうか?

左の写真は一目で、パソコン拭けるんだ!効果ありそう!になると思います。

しかし、右の写真はパッケージの字を読んでようやくパソコン拭けるんだ!とわかるし、冷たい感じがします。

 

食べ物の場合は??

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以前Facebookにアップした、イカの唐揚げの写真です。

湯気でアツアツ感や新鮮さ、おばちゃんの手が袋を持っていることで、この唐揚げをすぐ提供してくれることを伝えています。

( 湯気=アツアツ感 ・新鮮さ)+( おばちゃんの手=すぐ提供してくれる ) = アツアツで美味しいものが食べれる

と感じられるわけです。

実際に食べてみてこれが不味くても(滅茶苦茶おいしかったですよ!)食べたいな!食べてみよう!という気になりそこへ行ってみようと思うはずです。

これがその商品の 雰囲気  らしさ 伝えるということです。

 

雰囲気  らしさ を上手く伝えることで、そのものの価値はすごくアップします。

少しの気づかいや手間ですので、ぜひ試してみてください。