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パン屋のおじいちゃん

昨日Facebookに載せましたが、3ヶ月から6ヶ月に一度我が家にパンを送ってくれるおじいちゃんがいます。

神奈川県在住で僕よりずーーーーーーーーーーーっと年上です。

出会いは前職。おじいちゃんはブーランジェリー、僕はガーデナー。

タイムカードを押す場所やパン蒔置き場や材料置き場、バックヤードが近くにあったので最初のうちは挨拶程度でした。

だんだん僕も慣れてき沢山お話をしていく度に色々な知識や悪いこと(笑)を教えて頂いたり、パンが余ると、それを元にサンドウィッチを作ってくれたりしてくれました。

ワインが大好きなおじいちゃんでご飯が終わるとイタリアンのお店へ行き仲良しが集まってワインパーティーによく誘ってもらいました。

 

このおじいちゃんのパンを食べた時生まれてはじめての感覚になりました。

小麦の匂いがする

噛めば噛むほど甘い

ワインに合う

 

こんなパン滅多に出会えないですよ。このパンを食べた時に嬉しくなりおじいちゃんにお話をすると「俺が作るパンが美味いのは当たり前だ!お前がいままで食ってたのは『エサ』だ!!一流の仕事するなら美味いもん食わないとダメだよ!!」

この一言にも衝撃を受けました。

 

色々なものへのこだわりが非常に強く、『道具』『材料』『天候』などガーデニングに役立つことや社会人としての心得を本当に本当に沢山教えて頂きました。

一番心に残っている言葉は僕が仕事で凄く悩んでいた時に

「仕事しないヤツはミスもしなければ悩まない、お前は一所懸命仕事している証拠だ!!」

この一言に救われました。

 

社会に入ったばっかしの僕が出会ったいい意味で強烈なおじいちゃん。

パンが送られてくる度に、早くダンボールを開けたい衝動と救われた言葉、強烈な印象が蘇ってきます。

パン屋のおじいちゃん

人との出会いは素敵ですね。大事ですね。